世界のオーガニック認証事情

 <ニュージーランド BIO-GRO認証>

農業大国ニュージーランドの厳しい基準である「バイオグロ認定有機生産基準」を満たすことを証明するマーク。

本物のオーガニック製品であると認められたものにだけつけられるマークなのです。

BIO-GRO New Zealandの認証マークのついた商品は、品質・安全性ともに世界水準を満たした証として、世界中どこでも正式なオーガニック製品として販売することができます。

 

<欧州のオーガニック認証「IFORM」>

1972年に設立された「IFORM(International Federation of Agriculture Movement 国際有機農業運動連盟)」は、世界中で有機農業の普及に努め、FAOをはじめとする国連機関の協力のもと有機農業に関する基準の国際標準化に尽力した国際NGO

 

<北米の認証である「USDA ORGANIC」>

アメリカでは、農務省(USDA:United States Department of Agriculture)傘下の全米オーガニックプログラム(NOP:National Organic Program)という制度により、オーガニック食品の認証が行われています。

 

 <日本のオーガニック事情>

日本のオーガニック化粧品についての基準

日本のオーガニック市場はオーガニック化粧品が人気ですが、実際のところオーガニックの基準はないそうです。

農林水産省が定めている基準は食品に対しての基準で、オーガニックコスメに対しての基準や法律はない。

食品に対しての基準

食品に対しては、平成12年から日本でスタートした有機食品の検査認証制度に基づき、厳しい基準をクリアした食品だけに貼られるのが上記のマーク。有機(オーガニック)食品の証しとのことです。